花粉情報

5月15日の飛散量
1平方cmあたりの飛散量
スギ:0個
ヒノキ:0個イネ科(カモガヤなど)1.56個マツ4.37個

ヒノキ花粉の時期も過ぎ、今はイネやマツの花粉が飛んでいます。


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OTCで水虫を治そう!(その③:薬の成分を選ぶ)

病気・薬

いろいろな種類の水虫の薬が市販されていますが、どの製剤がいいのでしょうか。

入っている薬の成分から、選んでみましょう。

まず、製剤の種類は大きく2つに分けられます。

抗真菌(抗水虫)成分だけが入った単味製剤と、それに加えてかゆみ止めや硬くなった皮ふをやわらかくする成分などが混ぜられた複合製剤です。

1つでたくさんの働きがある複合製剤の方がお得な気がしますが、単味製剤の方が適している場合があります。

水虫となっている患部の炎症や肌あれがひどいなど、敏感な場合には皮ふの刺激になりにくい単味製剤がよいでしょう。

また、単味製剤は第3世代と呼ばれる、皮ふ浸透力・抗真菌作用に優れた医療用由来の新型の成分が使われているものが多いのも特徴です。

(第3世代成分:塩酸ブテナフィン、塩酸アモロルフィン、塩酸ネチコナゾール、塩酸テルビナフィン、ラノコナゾールなど)

ですから、かゆみなどの自覚症状はない、皮ふのコンディションが悪い、治療効果をより重視したい方は単味製剤がおすすめです。

複合製剤はなんといっても使用感が決め手です。

リドカインやジフェンヒドラミン、メントールなどがかゆみをすぐさま抑えてくれます。

皮ふがカチカチに硬くなった角質増殖型の水虫では、サリチル酸や尿素など角質をやわらかくしてくれる成分が入っていると治療効果が上がります。

さらに最近は第3世代成分が入った、効果も十分期待できる製剤が発売されています。

皮ふコンディションは悪くなく、かゆみなど自覚症状がある水虫では複合製剤がおすすめです。

 

入っている成分と剤形の組み合わせで、あなたに最も適した製剤を薬剤師に選んでもらいましょう。