花粉情報

5月15日の飛散量
1平方cmあたりの飛散量
スギ:0個
ヒノキ:0個イネ科(カモガヤなど)1.56個マツ4.37個

ヒノキ花粉の時期も過ぎ、今はイネやマツの花粉が飛んでいます。


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花粉ノックアウト!

予防医学
   花粉の撃退法をご紹介します。できるだけ花粉を避けることがポイントです。日常自分でできる方法ですので、ぜひ参考にしてください。

自宅でのポイント:花粉を家の中に入れないことが大切

風の強い晴天の日は、窓を開けっぱなしにしない。

換気するなら、花粉の飛ぶ量が少ない夜間か早朝にしましょう。

じゅうたんは敷かない。

じゅうたんは、室内に舞い込んできた花粉を付着しやすいだけでなく、花粉症を悪化させるカビやダニの温床にもなりやすいのです。

室内の掃除をこまめにする。

床・ソファー・カーテンなどは掃除機で花粉を吸い取ります。仕上げにぬれ雑巾で取り残した花粉をふき取ってください。

空気清浄機で室内の空気をきれいにする。

フィルター付の空気清浄機で花粉をシャットアウトして、室内の空気をきれいにしましょう。花粉を吸い込まないようにするには、空気清浄機を顔の高さに置いて花粉をキャッチし、常に新鮮な空気を吸い込めるようにします。

できるだけ、洗濯物・布団を外で干さない。外に干した場合は、よくはたいてから取り込む。

花粉の季節はできるだけ外で干すのは避けてください。
花粉は天気のいい日、風の強い日にたくさん飛びます。その中で洗濯物や布団を干すと花粉がたっぷりついてしまうので、この季節だけは乾燥機や布団乾燥機を活用して乗り切りましょう。

外で干した時は、洗濯物は1枚1枚、しっかり花粉をはらい落とします。
布団は、まず、十分にたたいて花粉をおとし、取り込んだ後、さらに掃除機をかければ安心です。

外出でのポイント:花粉を吸い込まないことが基本

風の強い晴れた日は外出を控えめに。

特に、昼前から3時頃までが花粉の飛ぶピーク。この時間帯だけでも、なるべく外出は避けましょう。

車の通風口に注意。

花粉の侵入を防ぐために、通風口は閉じるようにしましょう。
最近では、花粉対策用のフィルターが装備されている車も多いようです。

帰ったら、手・顔・目・鼻を洗い、うがいをする。

目は、流水のなかでパチパチまばたきして洗うと効果的です。

家に入る前は玄関先で、衣服や髪、持ち物についた花粉をはらう。

家族の方にも同じようにしてもらいましょう。

おすすめの服装。

帽子:ツルツル素材のつば付きの帽子がベスト。長い髪はひとつにまとめる。
サングラス・めがね:花粉症用ゴーグル、サイドにカバーがついたものがベスト。
マスク:花粉症用マスクの中にガーゼを湿らせたものを挟むと効果的!
服:ツルツル素材のコートで身に直接触れている服も外気からガード。ナマ足厳禁!!

生活でのポイント:花粉に強いからだをつくる

たばこや刺激物を避ける。

たばこ、お酒や香辛料などの刺激物は、鼻の粘膜の毛細血管を広げ、鼻づまりをひどくします。

栄養バランスのよい食生活を習慣にする。

栄養の偏りは、からだに様々な変調をきたします。
ファーストフードやインスタント食品のとりすぎには注意しましょう。
また、高脂肪、高たんぱくで、食品添加物が含まれている食品を控えミネラル、ビタミンを積極的に取ることが大切です。

皮膚をきたえる。

皮膚をきたえると、抵抗力が弱くなり、過激な体質を改善することになります。
乾布摩擦や冷水浴を定期的に行なうほか、普段の生活でも、顔を洗うときに冷たい水を使ったり、薄着を心がけたりする習慣を身につけましょう。

疲れをためない。

疲労は自律神経を過敏にし、アレルギー症状を起こしやすくします。十分に睡眠をとり、疲れたからだを癒しましょう。

ストレスを解消する。

精神的なストレスは自律神経を刺激し、症状を悪化させます。運動などで気分転換をしてみましょう。
血行をよくする運動、とくにアレルギー体質の改善に有効な水泳はおすすめです。

おすすめ食品紹介

外からだけでなく、体の内側からも予防しましょう。

栄養素 効果 多く含む食べ物
ビタミンC アレルギー物質を分解する。 トマト、キャベツ、ししとう、ピーマン、レモン、ゴーヤ、キウイ
食物繊維 リンパ組織を刺激する悪玉菌を減らす。 蕎麦、玄米、大豆、もやし、おから、さつまいも、枝豆、ほうれん草、キャベツ
ベータカロチン 皮膚や内臓の粘膜を強くし、免疫機能を正常に保つ。 かぼちゃ、小松菜、ニラ、山芋、にんじん、クレソン、春菊
亜鉛 免疫機能を高める。 カニ、カキ、ホタテ、サザエ、ごま
EPA アレルギーを引き起こす原因物質の生成を抑える。 マグロ、サバ、イワシ、サンマ
カテキン 抗酸化作用が強く、殺菌・消炎作用がある。 緑茶
ルテオリン アレルギーを引き起こす酵素作用を阻害する。 カモミール、味噌