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2016/09/14

ジェネリック医薬品って何?

「ジェネリック医薬品」とは、特許の切れた先発医薬品と同じ有効成分を配合した薬のことです。

先発医薬品(新薬)が開発され製品化されるまでには長い年月と莫大な費用がかかります。
その分価格に反映され、また特許で保護されています。
特許期間中は開発した製薬会社のみが独占的に製造・販売できますが、特許が切れると他の製薬メーカーも同じ有効成分を使って医薬品を製造・販売できるようになります。

これが「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」です。

ジェネリック医薬品は、開発にかかる費用が少なくてすむため、価格は先発医薬品より安く抑えられ、品目によってさまざまですが、半額以下の薬もあります。

このことは患者さまの経済的な負担の軽減だけでなく、国民医療費の抑制にもつながります。

「安いのは嬉しいけれど、安全性がおろそかになっているのでは」と危惧される方もいるかもしれませんが大丈夫!!
薬事法が定める諸々の規制のもとで開発・製造・販売されているので安全性や品質は先発医薬品と同等とされています。
中には、大きさや形、味を工夫して先発医薬品よりも服用しやすくなっているものもあります。

わからないことやご相談など、「かかりつけの薬剤師」にぜひご相談ください!
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