2016/11/17

だいずの栄養


大豆の栄養丸わかり!


 大豆のちからの源は栄養の豊富さにあります。

知れば知るほど納得。大豆のすごさがわかります。

 
その1 タンパク質

■畑の肉と呼ばれる良質なたんぱく質

筋肉や内臓などの構成成分であるたんぱく質が、100g中に約35gと農産物の中でもトップクラス。しかも、たんぱく質を構成するアミノ酸のうち、体内で合成できない必須アミノ酸のバランスを示すアミノ酸スコアも高く、肉にも劣らぬ良質のたんぱく質を豊富にもつことから大豆は「畑の肉」と呼ばれます。

 
その2 脂質

 ■コレステロール値を下げる働きをする不飽和脂肪酸

大豆には100g中に約19gの脂質が含まれています。大豆の脂質の特徴は、その多くが肉などの脂質と違って、血液中のコレステロール値を下げる不飽和脂肪酸であること。中でも、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きをするリノール酸がその半分以上を占めます。

 ■脳を活性化するレシチン

大豆に含まれる脂質で、最近特に注目されているのがレシチンです。生体膜の重要な成分で、血中コレステロールを肝臓に運び、体外への排泄を促します。また最近、脳の情報伝達や記憶に欠かせない物質であることもわかってきて、認知症に対する予防への応用が検討されています。

 
その3 糖質

■お腹の調子を整える大豆オリゴ糖

大豆には糖質の一種、オリゴ糖が含まれています。大豆オリゴ糖は消化分解されることなく、そのまま大腸に行き着きます。そこで善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やし、お腹の調子を整えます。甘さ度が砂糖の約70%あり、低カロリーであることも大豆オリゴ糖の特徴です。

 
その他の栄養

肌を健康にするビタミンB群

抗酸化作用のある大豆サポニン

骨の健康を維持する大豆イソフラボン

食物繊維

カルシウム、カリウムなどのミネラル

 

本格的な冬の到来に向けての体づくりに【大豆】を役立ててはいかがでしょうか?


 
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