こやま薬局・けしごやま薬局 コラム <高尿酸血症・痛風> 食事の基本その② エネルギーを抑える方法
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2017/07/16

<高尿酸血症・痛風> 食事の基本その② エネルギーを抑える方法

調理次第でエネルギーは減らすことも増やすこともできます
高尿酸血症・痛風の食事療法を具体的に取り組むならどうすればよいか。
プリン体の多い食品を控えるなど方法は色々ありますが、まず最初の一歩としては
摂取エネルギーが多くならない工夫をしていきます。
エネルギーを抑える方法として、お肉の選び方と調理の工夫をご紹介します。




<食材の選び(お肉)>
脂質の多い食品の食べ過ぎは体重増加に繋がります。
また、脂質の取り過ぎは尿酸排泄を邪魔するので、尿酸がたまりやすくなります。

肉類は部位によって、エネルギー量がかなり異なります。
これは脂質の含有量が違うためです。できるだけ脂質の少ないものを選びましょう。
 
例えば、、、
  牛肉は 「ばら→サーロイン→肩ロース→肩→もも→ヒレ」
 豚肉は 「ばら→ロース→肩ロース→肩→もも→ヒレ」

 の順にエネルギー量が低くなります。
 鶏肉の場合は皮を取り除くだけでも、エネルギーを抑える事が出来ます。

 

とっても美味しそうな霜降り…でも脂も多いです



<調理の工夫>
せっかくヘルシーなお肉を選択しても、調理法次第でエネルギーはずいぶん変わります。
調理方法は「揚げる」よりも「蒸す」「茹でる」などの方法をなるべく選びましょう。
 
揚げる> 炒める > 煮る > 蒸す > 網焼き > 茹でる



こんな風に野菜と煮たりするとヘルシーです


調理法に変化を付け、柑橘類や香辛料を上手にきかせると油や塩分の摂り過ぎを防ぐ
ことが出来ます。油は風味付けに効果的に使いましょう。
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